様々な素材・仕様・仕上げでの社章製作が可能です。新規に社章製作をお考えの方、社章のリニューアルをお考えのお客様はお気軽にご相談ください。お客様の会社イメージに合う社章をご提案させて致します。
エポキシ樹脂で色付けする社章(バッジ)です。「七宝」に比べ色調合が出来るので、指定色のある場合に最適な社章(バッジ)の仕上げ方法です。
うるしを塗って黒く仕上げる社章(バッジ)です。金などのメッキ色との対比が、社章(バッジ)の高級感を醸し出します。
七宝焼きで色付けする社章(バッジ)です。七宝には半透明色と不透明色があり、その色数は限られています。
銀色に薄い黒味がかかった仕上がりの社章(バッジ)です。全体的に渋い感じに仕上がり、社章の凸面に金差しする仕上げもあります。
薬品のフショク加工により凹凸を作るので、よりシャープな表現が得られる社章(バッジ)です。
素材に直接印刷することにより、重なりあった細かい配色に対応できる社章(バッジ)です。
プレス加工した生地にエポキシ樹脂を盛り、表面を研摩することで艶を出し高級感を演出できる社章(バッジ)です。
金型を製作し、プレス加工により凹凸を深く表現、重厚な製品イメージとなる社章(バッジ)です。
写真やグラデーションのある印刷に対応、色数に制限もなく、量産した場合格安な社章(バッジ)です。
色と色の仕切り線が不要で、グラデーションも表現できる為、マークやロゴのデザインを忠実に表現できる社章(バッジ)です。
バッジを正絹やビロードの台座の上に載せたバッジです。国会議員や都道府県議員が着用しており、品位、風格のあるバッジです。
凹凸を付けた生地にメッキを付けて仕上げる社章(バッジ)です。生地には純金、純銀、真鍮などがあり、メッキには金、ロジウム、ニッケルなどがあります。
バッジの一部にダイヤ、サファイヤ、ルビーなどの宝石を付けた社章(バッジ)です。役職や階級などのランク分けに利用されています。